認知症に有効なココナッツオイルがADHDのモノ忘れに効果あるか検証してみます

認知症に有効なココナッツオイルがADHDのモノ忘れに効果あるか検証してみます

みなさんは、こちらの書籍をご存知でしょうか。

アルツハイマー病が劇的に改善した! 米国医師が見つけたココナツオイル驚異の効能

医師のメアリーさんが、アルツハイマーを患っている夫にココナッツオイルを摂取させたところ、大きな改善が見られたという発表の書籍で、日本でも2015年頃に話題になったそうです。

認知症の脳は、糖を栄養分に活動できる範囲が狭まり、脳機能が低下する

認知症とは、脳細胞が糖を吸収できなくなり、栄養の足りない脳が萎縮していき、認知機能が低下するという仕組みとのことです。

自動車にたとえると、いくらガソリンを給油しても、エネルギーとして利用できないガス欠のエンジン状態なのだそう。

糖の代替として「ケトン体」を栄養分として活動できることがわかった

しかし、脳は糖のほかにも「ケトン体」をエネルギーに活動することが分かっており、そのケトン体は、中鎖脂肪酸の摂取により体内で作ることができるそうです。

その中鎖脂肪酸が豊富に含まれている油が、ココナッツオイルだったのです。

そこで私はふと考えました。

ADHDのモノ忘れにも効果が期待できないだろうか?

と。

現在、注意欠如の対策としてストラテラを1日2回、1カプセルずつ服用していますが、それでもまだうっかり八兵衛の私は”ややうっかり八兵衛”の状態です。

もしも広汎性発達障害の脳も、認知症と同様にケトン体で活性化できるなら、私のうっかり八兵衛が居なくなってくれるのではないのか?と考えました。

ココナッツオイルを1日の始まりに大さじ2杯摂取する

ココナッツオイルをスプーンですくう

体内でケトン体を作るには、一度に約20グラムの中鎖脂肪酸を摂取する必要があるそう。ただし、炭水化物と一緒に摂取すると、糖の消化が優先され、ケトン体の生成を阻害されるのだそうです。

ケトン体を効率よく作るためには、起床後の空腹な状態で摂取するのが望ましいということでした。

コーヒーに大さじ2杯のココナッツオイルを溶かして朝食代わり

ココナッツオイルをコーヒーに溶かす

バターとMGTオイルを溶かした完全無欠コーヒーのように、私も大さじ2杯のココナッツオイルをコーヒーに溶かして飲むことにしました。

ココナッツの甘い香りとコーヒーの香りが混ざり合い、至福の飲み物ができあがりました。

オイル自体はクセがなく、コーヒーの風味を損ねないので大変飲みやすいです。

コーヒーに溶かしたココナッツオイル

炭水化物はケトン体生成を阻害するとのことなので、朝食のトーストはしばらくやめることにしました。

毎朝つづけてみて、経過をご報告したいと思います。

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