発達障害に多い感覚過敏/感覚鈍麻

発達障害に多い感覚過敏/感覚鈍麻

こんにちは、発達障害ママです。

今日は発達障害に多くみられる感覚過敏と感覚鈍麻についての記事をUPします。

感覚過敏とは

Image by Myriams-Fotos from Pixabay

視覚、味覚、嗅覚、聴覚、触覚、痛覚などのどれか、もしくは複数を、定型発達者(いわゆる一般の人)よりも過敏に感じる状態のことをさします。

以下のような事例が感覚過敏の一例です。

  • 太陽光がつらくてサングラスをしないと外出できない
  • 聴覚が周囲の音を全部拾ってしまうのでイヤーマフやノイズキャンセリングイヤホンを着用していないと疲弊してしまう
  • 特定の素材の感触に耐えられず、着用できない布地がある
  • 周囲の体臭が気になって具合が悪くなる

ごくほんの一部ですが、過敏な内容は同じ発達障害でも人によって様々です。

自分は光と音と痛みに対して過敏だなと認識しています。周囲のざわざわした音の中での会話が困難なので、本来であればノイズキャンセリングイヤホンを常時着用するべき状況です。お財布の事情で購入できていませんが(苦笑)

時計の針の音も気になって注意力散漫になります。針のチクタク音が気になって眠れません。そのため、家中のアナログ時計はすべて針音の出ないものにしています。

外出時は帽子とサングラスで光をなるべくシャットダウンしています。また、室内の白色蛍光灯の光も苦手なので、一人暮らしを始めた19歳からは、家中の照明をすべて電球色に変えました。いっそのこと、キャンドルでもいいくらいです。

痛覚については、過敏なのか、痛みそのものが大きいのかの判断がつきませんが、生理痛がひどく、毎月すくなくとも1日は寝込みます。婦人科でピルを処方してもらっても痛みが軽減されず、かと言って婦人科系の病気ではないので、痛覚過敏なのかなぁと諦めている状態です。

感覚鈍麻とは


Photo by Pixabay from Pexels

感覚過敏と真逆で、定型発達の人よりも感覚がにぶく感じることをさします。痛みに強かったり、音が小さく聞こえたり、疲労に気づかないなど、実は身体にとっては緊急事態でも自己認識できない場合があります。

自分がぶきっちょなのは感覚鈍麻だからなのかな?と思う今日このごろ。

困っていても周囲からは普通にみえてしまう

帽子とサングラスで出勤するのは普通じゃないと思われるかもしれませんが、それ以外はぱっと見で判断されないため、当事者の困難さが分かってもらえず、つらい思いをしています。

親や教師や、職場の上司から、ガマンが足りない、努力が足りない、怠けている、甘えているなどという言葉を言われて、ひどく傷ついてきた人も多いと思います。自分がそうでした。 幼い頃からそう言われて30年以上生きてきました。
私は別れた夫からも言われ続けました。

発達障害であることを職場に伏せて就職した方は、人一倍苦労されているはず。すごく分かります。頑張っている自分に、自分でベタ褒めしてあげましょうね!

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