こんにちは、いつも記事をお読みいただきありがとうございます。今日取り上げる記事は、私が精神科で初めて「広汎性発達障害」の診断を受けたときの状況と、その後の自分がどう対処したかについて振り返った記事です。

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診断がついたときの気持ち

ホッとしたというのが一番です。やっぱり(普通と)違っていたんだ……と腹落ちしたのを覚えています。

主治医から「処方する薬はない」宣告

検査していただいていた当時の主治医から、「いまのところ処方できる薬はありませんね。勤務先でカミングアウトして、発達障害ママさんがこういうことに困っているということを理解してもらい、働きやすい環境を作ってもらうことをおすすめします」と言われました。

え、カミングアウトしろってか

おめぇに処方する薬はネぇっ!ってか

呆然としているイラスト
                            なのなのなさんによるイラストACからのイラスト

てっきり、ADHDの診断結果が出るとばかり思い込んでいた私は、ADHD用のお薬を処方してもらったり、仕事上で感じるミスしちゃいけない逼迫感とかイライラ感を解決してもらえるものとばかり予想していたので、主治医からの言葉は死刑宣告のように感じました。足元に切りたった崖がそびえているような感覚を覚えました。

職場でカミングアウトしたら最後、正社員から障害者枠雇用に変更され、給与も月間5万円以上も下がります。それだけは絶対にしたくありませんでした。

医者が薬を処方してくれないなら、サプリメントでなにかいいのはないだろうか

意気消沈して帰宅した私は、海外のサプリメント通販サイトで、発達障害向けのサプリメントが存在しないかどうかを探しました。

そこで見つけたのが「DL-フェニルアラニン」というアミノ酸のカプセルタイプのサプリメントでした。ドーパミンの前駆体物質となるアミノ酸の一種で、不注意を軽減し、ストレス耐性とやる気スイッチUPを期待できるアミノ酸とのこと。

藁にもすがる思いで購入し、2ヶ月摂取してみました。

2ヶ月間の効果

フェニルアラニンのサプリメント

私のストレスレベルに対しては、効果が感じられませんでした。不注意も相変わらずでした。

サイトのレビューには効果があるという比較的高評価のレビューが多かったです。私は残念ながら実感を得られませんでした。

●ワンオペ育児のストレス

●頼みの綱であった姑さん離婚、県外の実家に引っ越し

●夫のオンラインゲーム優先ライフ

●遠方で母子置き去りにされるという虐待

●時短勤務なのに、職場の容赦ない「3ヶ月クールで自己成長し、結果を出せ」という方針

などなど、私には耐え難いストレスでいっぱいいっぱいで、サプリメントではどうにもなりませんでした。

グレーゾーンの方にはいいかもしれない

発達障害と診断がつかず、けれど自分の生活には支障があるという方には、試してみる価値があるかもしれません。

国内のサプリメントメーカーでは探せませんでした。私はサプリンクスさんというアメリカから個人輸入のできるショップから購入しておりました。

もし興味があれば、サイトを覗いてみてくださいね。


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