いつも身体がダルくて慢性疲労症候群かもと思っていた

いつも身体がダルくて慢性疲労症候群かもと思っていた

思い返せば小学校4年生の頃から、私はいつも疲れていて、体のダルさや、偏頭痛に悩んでいました。

部活動参加が義務という足かせのついた小中学校時代

小学校時代は3足のわらじ

母校の小学校が人数の少ない学校のため、校則で小学校4年生から部活動に参加することが義務付けられていました。

男女共通で春は陸上、陸上大会が終わったらすぐに女子はミニバスケットボール部、男子は野球部。

女子バスケットボール部のイラスト

冬になったら男女ともにクロスカントリースキー部の練習に参加し、それぞれ大会に出場しなければならなりません。

年間を通して過酷なスポーツ生活を強いられたのです。

もともと幼い頃から病弱体質だった私にとって、1年を通してアクティブな部活動に参加しなければならないということが苦痛で苦痛でしょうがなかったです。

色んな理由をつけては練習から逃げていました。それでも少人数学校ですからサボればすぐバレるので、しぶしぶ練習に参加しました。

1週間の練習でへとへとで疲れきって、日曜はとにかく横になって過ごしました。

中学校時代は陸上部

陸上部砲丸投げのイラスト

中学校も全員なにかしらの部活に所属することが校則で義務付けられていました。身長が高くなり、ぱっと見はスポーツができそうな健康優良児風体型なので、運動部からの勧誘が多かったです。

友人から頼まれたことは断れない性格が災いし、友人とともに陸上部に入部しました。

入部して後悔したことは、学校が休みの土日や長期休みも練習に参加しなければならないということ。

とにかく練習がハードで、しかも、団体行動と厳しい上下関係に精神は疲弊し、土日は練習が終わったらリビングで横にならないと、体がしんどくてどうしようもありませんでした。

高校時代は文化部なのに……

美術部のイラスト

小学校・中学校時代のつらい運動部6年間を繰り返したくはなかったので、高校では文化部に所属しました。高校は部活所属が義務では無かったのですが、友人を作りたくて部活動には所属するという選択肢を選びました。

部活では肉体的な疲労を伴わなかったのですが、 自転車通学 を往復10kmというなかなかハードな通学事情で、通学疲れが生じました。とにかく疲労困憊の日々でした。

自転車通学のイラスト

やはり土日は横になって疲れをとるというルーティーンは変わらないのでした。

寮生活を臨みましたが、両親から却下され、やむなく3年間自転車通学を努力で乗り切りました。

私が横になっていると、父親からは「怠けている」「トドが横たわっている」と心無い嫌味を言われていました。

ゾウアザラシのイラスト

大人になっても常に疲れていた

大学通学も、就職活動も、新卒入社後も、いつも周囲の雑音や人混みの喧騒や地下鉄のゴーッという騒音などでいつも環境に馴染めず、通勤だけで体力を使い果たしていました。

土日はとにかく何もしたくないのです。掃除・洗濯も自分が限界だと感じるまで溜め込んでいました。

なぜ私はこんなに身体が疲れていて、重力に負けていて、布団から出たくない、何もしたくない、と思っているんだろう?他のコたちは普通に生活できているのに……

私は怠け者なんだろうか?

そんなことに悩んでいたとき、ふとテレビで慢性疲労症候群について取り上げられている番組をみました。

慢性疲労症候群とは?

MSDマニュアル家庭版によりますと、症状が

  • 日常生活をさまたげるほどの重度の疲労感が6ヶ月以上つづく
  • 疲労感は身体活動や精神的ストレスを感じるときに悪化する。
  • 発熱、鼻水、リンパ節の痛みが伴う
  • 集中力低下、不眠、過眠、頭痛、関節痛、腰痛などの症状が現れる
  • うつ病に似て気分が落ち込む。うつ病と異なり、午後のほうが憂鬱感が高まる。

などに当てはまり、かつ他の病気と診断がつかなければ慢性疲労症候群と言われるそうです。

上記ぜんぶ当てはまっていますけど!

主治医に相談してみます……。

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