今日、子育て支援課に母子手当(児童扶養手当)の申請に行ってきたのですが、あまりにショックで打ちひしがれ涙が止まらない悔しい重いをして帰宅ました。

泣いているイラスト
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児童扶養手当について

児童扶養手当が受給可能な条件は、以下の7通りです。

  • 父母が離婚した児童
  • 父母のどちらかが死亡した児童
  • 父母のどちらかが重度の障害状態にある児童
  • 父母のどちらかが1年以上生死不明か、遺棄されている児童
  • 父母のどちらかが裁判所からのDV保護命令を受けている児童
  • 父母のどちらかが引き続き1年以上、法令により拘禁されている児童
  • 婚姻によらないで出生した児童(父母の事実婚を除く)

私は一番目の条件に当てはまるので、申請しました。

ところが児童扶養手当は、シングルマザーである申請者自身が障害者年金を受給していると受給額が減額もしくは不支給になると言われたのです……。

平成26年の障害年金加算改善法によると、夫婦のどちらかが障害を抱えている夫婦がいて、障害を持たない伴侶が児童扶養手当を申請すると、障害者年金の子加算分1人あたり 年間22万4300円を差し引いた金額を受給できます(2019年3月時点)。

障害者年金と児童扶養手当の支給図

日本年金機構HPより

ところが、離婚してシングルマザーになり、児童扶養手当を申請する障害当事者が、子加算のない障害者年金3級を受給しているだけで、児童扶養手当を受給できないのです!!

この制度、おかしいと思うのは私だけでしょうか!?

夫婦ならば子加算の差額を受給できて、片親だと子加算すらされていない状況でも受給できないという制度なんて、母子を路頭に迷わせる制度でしかない!

だったら、せめて障害者年金3級にも子加算がなされてしかるべきではありませんか!?

この不条理に納得できません。

まともに一般就労ができないのに、月額たったの5万円弱しか受給できないことに加えて、児童扶養手当すら受給できないときた。

障害者ひとり親は子ともども野垂れ死ねということなのでしょうか!母子でホームレスになれと?

子育て支援課の担当者からの予想外なアドバイス

「制度上そういうことで支給額はゼロ円になりますので、生活保護を受給されてはいかがですか?」

(――え……?)

私は唖然としました。返す言葉がありませんでした。市役所から厚生労働省に問い合わせてみますでも、厚生労働省の窓口をご紹介しますでもなく、社会福祉課に丸投げな対応に。

子育て支援課から社会福祉課へ取り次ぐわけでもなく、「○○庁舎の●階に担当窓口がありますので、そちらに相談されてみてください」、とポイ捨て。

私は無言でその場を立ち去りました。

そして涙が止まらないまま社会福祉課へ足取り重く向かったのでした。

役所をたらい回しにされるイラスト